記者バカ一代 マル秘取材メモで振り返る、昭和&平成「記者会見」裏面史

号泣!大爆笑!居直り!記者会見に見る、昭和・平成史

2024-05-01から1ヶ月間の記事一覧

長州力VS橋本真也 「なにがコラじゃ、コラ!」記者会見乱入で「コラ!応酬20発」

プロレスの世界において、対戦相手のとエキサイティングな口ゲンカは、試合を盛り上げるために欠かせないものだ。 そのため「猪木問答」はじめ、伝説的なバトルは少なくないが、ファンの多くが「これは間違いなく殿堂入り」と認めているのが、長州力と橋本真…

柔道・石井慧 「屁の突っ張りにもなりません」で話題になるも、電撃引退で「花屋・役者・政治家」三刀流宣言

それはまさしく、圧倒的な強さだった。 2008年8月15日、北京五輪の柔道100キロ超級。 準決勝までの4試合を全て一本勝ちした石井慧(国士館大)は、決勝で当たったアブドゥロ・タングリエフ(ウズベキスタン)を指導2つの優勢勝ちで下し、金メダルを獲得。…

伊調馨 栄和人強化本部長のパワハラ&セクハラ疑惑に至学館大学長から飛び出した大反論

振り返れば、あの騒動はいったいなんだったのだろうか。 2018年3月に「週刊文春」の報道によって勃発した、レスリング女子日本代表・栄和人強化本部長によるパワハラ&セクハラ問題。 栄氏は2004年から女子日本代表の指揮を執り、日本選手に11個もの金メダ…

津川雅彦 鼻に酸素チューブをつけたまま「先に逝った妻」について語ったこと

長年連れ添った夫婦のどちらか片方が亡くなると、まるであとを追うように、残されたもう一人も旅立ってしまう。 そんな話をよく聞くことがある。 日本を代表する名優・津川雅彦の訃報を耳にした時にふと、この夫婦もそうだったのかもしれないなぁ、とぼんや…

アンディ・フグ 記者たちもどよめいた、白血病死4時間前の「危篤声明」の衝撃!

突然降り出した雨が、まさに鉄人と呼ばれた男の無念さを物語っているようだった。 2000年8月24日、格闘技イベント「K-1」黎明期からその人気を牽引してきた格闘家アンディ・フグが、急性前骨髄球性白血病により、入院先の日本医科大学付属病院で亡くなった…

氷川きよし 新会社設立で思い出す「暴行セクハラと恐喝」ドロ沼大騒動の決着点

2022年末のNHK紅白歌合戦を最後に、翌2023年1月から芸能活動を休止していた氷川きよし。 デビュー時から所属していた長良プロダクションから独立し、新会社「KIIZNA(キズナ)」設立を発表したのは4月27日だった。 ところが5月1日付の「日刊ゲンダイ」が…

片山晋呉 プロアマ戦ゲストがプレー放棄に猛抗議!傍若無人な「素行」で制裁金30万円と厳重注意!

賞金王に5度も輝いた男子ゴルフ・片山晋呉の口から、過去の実績に自ら泥を塗るような、前代未聞の不適切発言が飛び出したのは、2018年5月30日。 「日本選手権森ビル杯」(宍戸ヒルズCC)の開幕前日に開催された、プロアマ戦でのことだった。 プロアマ戦は…

光浦靖子 「お金は出せないよ」「じゃ、無理かな」”彼氏”との旅行をめぐる悲しい告白

お笑いコンビ「オアシズ」の大久保佳代子が今年2月の深夜ラジオ番組で、こんな打ち明け話をしていた。 「別に隠しているとかじゃないけど、最近ローン組みましたからね。マンションね。だからそのぶん、このラジオもいつもの1.12倍しゃべっています」 その…

亀田興毅 音声マイクが拾った「ヒジでもええから目に入れろ!」反則指示で全面謝罪の顛末

ケンカは先手必勝、最初にナメられたら負けや! そんな気持ちの表れだったのか、33歳のボクシング世界王者・内藤大助に対し、18歳の挑戦者である亀田家の次男・大毅の鼻息の荒かったこと。 公開スパーリング終了後には、 「内藤は強くもうまくもない。変則な…

神取忍 年金未払いで参院選出馬も「細かいことはわからない」に、報道陣騒然

中学3年で柔道を始め、全日本女子柔道選手権選手権を3連覇。 女子プロレス入りしてからも、その強さは向かうところ敵なし。 強すぎて対戦カードが組まれず、往年のスターであるジャッキー佐藤を引退に追い込み、大きな話題になったのが「ミスター女子プロ…

火野正平 「あたしは7番目の愛人だったのよ」女優をトリコにし続けた男の不思議なモテ術

腰痛の悪化によって「春の旅のロケを中止した」とNHKが発表したのは、BSで放送中の「にっぽん縦断こころ旅」だった。4月30日のことである。 誰の腰が悪いのかといえば、出演者の火野正平である。 視聴者から寄せられた手紙に書かれた「こころの風景」を、火…

上岡龍太郎 知事選出馬なく本当に引退でマスコミも拍子抜け?「老後を過ごすためのゴルフ留学」

知的でキレ味のある弁舌で人気者だった、元タレントの上岡龍太郎が肺ガンと間質性肺炎のため亡くなってから、5月19日でちょうど1年になる。 上岡は1960年に横山パンチの芸名で、横山ノック、横山フックとともに「漫画トリオ」でデビュー。 だが、1968年に…

坂東玉三郎 「大舞台からの引退」と市川猿之助事件とのタイミングで噴出した疑惑の声

たまたま「市川猿之助事件」とタイミングが重なっただけのか、あるいは何か意図するものがあってのことなのか。 それが歌舞伎界の重鎮、坂東玉三郎の口から飛び出した、大劇場からの引退を示唆する発言だった。 2023年6月6日に行われた記者会見での一幕で…